対話型アート鑑賞会「脳が脱皮する美術館」in室積 杵崎神社 野天の桟敷(講師:福島治)
場所:普賢寺/峨嵋山日時arrow_forward_ios 2024.3.30(土)
時間arrow_forward_ios 13:00~15:30頃
参加費arrow_forward_ios 2,500円
定員arrow_forward_ios 20名
終了いたしました。ご参加頂きましたご来場者様、並びにご支援頂きました御関係者様に御礼を申し上げます。
開催の様子
脳が脱皮する美術館 対話型アート鑑賞とは?
これまでの受動的なアート鑑賞とは異なる、自発的で能動的な鑑賞法です。障がい者アーティストの作品を見て気づいたこと、想像したことを自由に語り合うことにより「創造的思考力」「観察力」「コミュニケーション力」等を得られます。障がい者アーティストへの支援やアート作品の理解につながります。
講師:福島治
1958年広島生まれ。日本デザイナー学院広島校卒。東京工芸大学デザイン学科教授、ソーシャルデザイナー。これまでカンヌ国際広告賞金賞など国内外の30以上の賞を受賞。30年間行ってきた商業的なデザインにピリオドを打ち、ソーシャルデザインの探究と実施を行っている。
スケジュール
13:00 受付
普賢寺ウラ駐車場
山口県光市室積8-7 google mapopen_in_new
※雨天時は、"はらだ喫茶open_in_new"
山口県光市室積3-3-15 google mapopen_in_new
13:30~ 対話型アート鑑賞会
杵崎神社 野天の桟敷
※受付の駐車場より5~8分ほど登った山中になります。
15:30 自由解散
主催:七福art
共催:むろづみ空想計画舎
後援:光市、社会起業大学株式会社